読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

おがさわらなるひこ @naru0ga が技術系で興味を持ったりなんだりしたことをたまーに書くブログです。最近はてなダイアリー放置しすぎて記事書くたびにはてな記法忘れるのではてなブログに移行しました。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
特に断りがない場合は、本ブログの筆者によるコンテンツは クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。

Fedora に LSB 3.2 の開発環境を構築してみよう

前のエントリで Ubuntuchroot の環境作って、その上に LSB 3.2 の環境を作ってみたのですが、

  • 当たり前だけど Debian 系に元々突っ込まれているモジュール (たとえば perl とか) は rpm でのインストール情報がないので rpmbuild の dependency check にひっかかる
  • ドキュメントには Debian 系あるいは chroot のときには --nodeps でパッケージ作れと書いてあるけど、Debian の厳密なパッケージングポリシーを知ってる人間から見るとそんな恐ろしいことはできない

などといったことで挫折。


ということで、しょうがないのでまずは chroot は忘れて、Fedora に環境を作ってパッケージ作成がうまく動くことを確認することにしたのです。
どうせパッケージの依存関係なんか見るなってドキュメントに書いてあるんだから、こだわったってしょうがないよね。

え、最初からそうすりゃよかったいいじゃないかって?
だって RH 系好きじゃないんだもん><;


LSB の環境構築の方法はいろいろあるけど、一番怪我がないのは OpenPrinting のドキュメント従わず

http://ftp.freestandards.org/pub/lsb/repositories/3.2/yum/

にあるアーキテクチャごと (オイラの場合は lsb_x86_64.repo) のレポジトリファイルを取ってきて /etc/yum.repos.d/ に入れて yum update した後、

su
[root のパスワード]
yum install lsb lsb-build-base lsb-build-cc lsb-build-c++ lsb-appchk lsb-pkgchk

とするのがよろしいかと思います。rpm 取ってくるより yum でえいっと入れちゃう方が後々ラクではないかと。

ついでにプリンタドライバ開発であれば

yum install cups-devel

も入れましょう。、


以上メモ書きまで。