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おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

おがさわらなるひこ @naru0ga が技術系で興味を持ったりなんだりしたことをたまーに書くブログです。最近はてなダイアリー放置しすぎて記事書くたびにはてな記法忘れるのではてなブログに移行しました。

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【とべとべ】勉強会夏祭り【電設部】 の意義を改めて考え直してみる

Event tobesetu

まあ、こんな辺境の地ラピュタで書いたって誰も読みゃしないだろうけどね。
いちおープレスにも載ってしまったので(^^;)、自分なりに総括しときます。
ま、運営MLのKPTに書けばいいようなことはあえて繰り返すつもりはないですけど。

成功基準

ブログを見る限り、「思い残すところはあるが、やってよかった」と主催が言っている以上、成功ということでいいんじゃないですかね?
ただ、どう考えても主催者が唯一の外部との連絡先で、受付に張り付いて、セッションは時々見に行くだけ、というのは利他的に過ぎてオカシイと思うので、「ちょっとは見られたし、場を提供できて俺は満足」ということなら、ちと偽善的に過ぎる気はしますけれどもね :P でもまあ、やらない善よりやる偽善で、それで楽しかったならいいと思います。次回は負担を一人に背負わせない方法をちゃんと考えるとして。

参加者が少なかったとか、取材がもっとあればよかったとか、祭りっぽくなかったとかは、まあ、私にとっては枝葉です。

夏祭り?

各人各様の考えはあると思いますが、「浴衣がちらちらいただけで、ちっとも夏祭りっぽい感じがしなかった」ということについては、お題目なんだから、祭りは君たちの心にある! とか言い切っちゃえばいいと思います。私はそう思ってました。

蛇足ながら一参加者としての立場でいえば、今回全員浴衣、とか言われたら、多分キャンセルしてました。だって持ってないし、たかが勉強会のために買うほど金ないもん。
多分秋の第二回がハロウィンだから仮装、ということになれば、きっと盛り上がる素敵なイベントになるでしょうが、きっと私は参加しないでしょう。それは私が単に、仮装とか考えるのめんどくさいからです。
そーゆー「面白いテーマ」はある種の人をひきつけるとは思いますが、イベントの趣旨としては傍流なので、私のように邪魔くさいと思う人間がいるということは知っておいてもらいたいです。なお誤解をされそうなことを書いてしまいますが、最近GLTが私にとって参加しようと積極的に思わなくなったイベントになったのは、「お題」の捉え方が初期と変わってきたような気がするからです*1

グッズとかはねえ、あったほうがいいとはそりゃ思いますが、主催者の負担を増やすようなことは避けたいな。というか、こういうのは主催の許可を得ずにウラでこっそり作って持ち込んで、懇親会でジャンケン大会するとかが粋だよね。

オープニングイベント

これについては BarCamp とかの異様な盛り上がりを参考にしたいですね。

「やあ、みんな!」
「イエーイ!」
「今日は朝からありがとう!」
「イエーイ!」
「そして、スポンサーのxxに、大きな拍手を!」
「ばちばちばちばち」
「今日は君たちのイベントだよ。どこの会場に行ってどの話を聞いても自由。ただ、楽しんで! そして、自分たちのイベントだって気持ちを持ってね!」
「オーケー!」
「じゃあ、始めようか!」

みたいな感じ。なんかこういう、アメリカーンな陽気さが欲しいよなってちょっと思った。会場が同じ日本オラクルさんなだけに。

まあ、そこら辺は当日詰めればいいやと思って事前にMLに投げたりしないで、当日は受付で開場時間には会場にいなかった私も悪いです。ごめんなさい。

スタッフとしての心構え

えっと、この手のイベントで大事なことは、

スタッフという肩書きにふさわしい働きをする

ことではなくて(もちろんそれも大事だけど)、

スタッフじゃなくても、自分が手伝えることがあったら、ぱっと手を出す

マインドだと思っています。
「あなたは参加者、俺はスタッフ」という線引きは、勉強会マインドとは遠いところにあると私は思いますです。

今回は「半分(以上?)は電設部のイベント」という感じでしたので、電設部員がスタッフを名乗ることそのものは構わないと思いますし、そういう意味で参加者の多くがスタッフ兼任、というのも、それはそれで構わないと思います。ただ、スタッフを名乗った以上、各人の行動が、何か人手が欲しいときに即応できるようなものであったか? ということは考えたいと思いますが、そこのところは各人が振り返ればいい話だと私は思うのでまあ細かいことは申しますまい。

ただ、ロビーでコンビニで買ってきた食事を取ろうとした方がいらっしゃったのは、会場をご好意でお借りしている側が取る態度としてちょっとなーと思いましたので、それはその場で注意させていただきました。これは勉強会がどうというより感謝の気持ちをどう表すかだと思いますが、そこのところは社会経験もありますので、次回から気をつけていただければよい話だと思います。

参加人数とセッション数

これに関していえば、参加人数が少なかったのではなく、セッション数を欲張りすぎたんじゃないか、というのが正直な感想です。
ただ会場をチラチラ見た限りまあまあいい感じでバラけてたので、微妙なところですね。
私は自分のセッションを辞退すべきだった(内容の問題ではなく、裏番組を考えたときに、私がセッションを持つことでスタッフのマンパワーを食ってしまう)というのは、まあ、反省としてはありますが。

最初の構想のように、一個はハック部屋&交流部屋、という形も見たかったですねー。

結論。

繰り返すけど、「勉強会の成功は人によって異なる」から「主催が成功と思えば主催にとっては成功」でよいと思います。
参加した人(スピーカーも含む)についてもそれぞれあるでしょう。

少なくとも、なにかうまく行かなかったことがあったとしても、それは「誰か一人の責任」というものではない、ということだけは言えると思います。


相変わらずつまんねーエントリダラダラ書いちゃった。すんません。

*1:昔は、自分の持ってるネタをどう無理矢理お題に結びつけるか、という位置づけが強かった気がするけど、今だとお題あわせで作ってくるLTが多いような気がする。気のせいかもしれないけど。でもまあ、もちろん、私がいなくてもGLTは大成功してますし非常に面白いイベントなので、これは批判ではありません。つか、私がいない代わりに他の人が出たほうが面白いイベントになる、という考えもあります。