読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

おがさわらなるひこ @naru0ga が技術系で興味を持ったりなんだりしたことをたまーに書くブログです。最近はてなダイアリー放置しすぎて記事書くたびにはてな記法忘れるのではてなブログに移行しました。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
特に断りがない場合は、本ブログの筆者によるコンテンツは クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。

印刷技術ってつまんない? それとも自分の伝え方が悪いだけ?

ついったで書いたことのまとめ。相変わらず togetter 使わないのはぼくがそういうの苦手なロートルだからです。

まあココらへんは安定の愚痴でございますが……。

ただ、「印刷そのものにニーズを感じない」という人はいるかもしれない。まあぼくなんかも、雑誌に記事書いてなかったら*1 印刷とかしないかもしれないし。
でもそれは通常のオフィス印刷の延長で考えているからで、紙独自の可搬性や電源がいらないこと、大きなアウトプットが (電子に比べると) 作りやすいこと、高い解像度を手軽に得られること、そういう可能性を生かしたシナリオが、コンテンツを保有してる側から出てこないのは、やっぱダメなんじゃないのかという気もします。

ここらへんは PWG の Cloud Working Group で Transform Service といわれて議論してるところです。印刷サービスがクラウドに持って行かれるなら、データ変換もクラウドでやればいいじゃないかという。でも PWG にはプリンターベンダーしかいないので、「あ、そういう議論なら俺もアイディアがある!」というコンテンツホルダーの意見を吸い上げられていないのではないかという思いをずっと持ってます。

「レスポンシブWebちゃう?」というツッコミは受け付けます。ちょっと恥ずかしい。

ここもまた自虐っぽいですが、裏を返せば「そんなことないんだけどなあ、それを伝えきれないのはなにがいけないのかなあ」ということ。

前職云々はおいといて、プリンターベンダーが新しい印刷技術、印刷サービスが考えられるという可能性に対してぼくは非常に懐疑的で、かといってすでに成功している Google とかそういうサービスとコラボするってのも非常にアンクールだと思ってます。後追いでいいサービス作れるわけないじゃんか。
そんなわけで、いろんな面白いアイディアを持っている可能性があるベンチャーとかそういうところが「あそこと協業してなにかやりたい!標準化にコミットして印刷の新しい可能性を考えたい!」と思ってもらえないとダメだと私は思っていて、そのためにはなにができるんだろうねえ〜ということです。

こうやってブログ書いても、商業誌に書いても、ぜんぜん反響ないというのは、私のアプローチの仕方が悪いのでしょうか。それとも印刷そのものがつまらないのでしょうか。私は印刷がつまらないとは全く思わないので(オフィス印刷というものはどんどん縮小していくだろうけども)、きっと私のアプローチが悪いんだろうなあ。

「こういうやり方をしたほうがいいんじゃない?」という意見があったら教えてもらえるとうれしいなぁ〜。

*1:校正の赤入れは印刷じゃないとダメなんす。