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おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

おがさわらなるひこ @naru0ga が技術系で興味を持ったりなんだりしたことをたまーに書くブログです。最近はてなダイアリー放置しすぎて記事書くたびにはてな記法忘れるのではてなブログに移行しました。

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Ubuntu Magazine Japan Vol.10 発売

Linux Ubuntu Book

(この「2013年1月号」というのは……?)


いやー出ました出ました。白いページもありません :)
創刊号から買っていて(正確にはその前のムックからも買ってる。全部じゃないですけど)途中からはなぜか執筆陣になった身としては、ついに10号かぁ〜と感慨深いものがあります。


今回はロードテストに復帰しました。またプリンターネタですけど、ブラザーさんのことは前から気になってたので本人としては楽しんで書きました。年賀状シーズンに併せてご検討いかがでしょう? なお別の記事ですが LibreOffice でハガキ対応! な記事もありますから、年賀状だって Ubuntu でできちゃう!はず。

全体を通してはやはり 12.10 特集。12.04 が LTS ということもあって、12.10 はちょっと大胆なリリースというイメージもあるんですが、思ったほど暴れん坊でもなく、いろいろよくなっているリリースですね。

それについては当然、巻頭の4ページできっちり新機能を紹介した上で、Ubuntu Japanese Team その他の筆達者な執筆陣がいろんな説明をしてくれている二つの特集は読み応えありです。ぼくもちょっと書いてるので(一個はバレバレ)探してみてくださいな。

このふたつの特集、特に後者については、単なる使いこなしではない記事がいろいろあるのがうぶまがらしくて好きです。たとえば気になるバグを追いかける方法とか、寄付についてとか、upstreamとの関係とか、そういうこと。もちろん技術的にもちゃんとしてるので安心です。


個人的には今回のコマンドライン特集は凄い読み応えがあるので、読んでない人はバックナンバーをダウンロードして読めって感じです。

あと私のようなのんき者でも、仕事においては好き嫌いに関わらず RHEL 互換ディストリビューションを使わないといけないのですが、「CentOSユーザーへのUbuntu招待状」はマジで役立つと思います。素晴らしいです。
もちろんこれは読み方が逆で(^^;)、「仕事では、あるいは自鯖CentOSだけど、デスクトップで違うディストリビューション使ってみたいなー」という人にぜひ呼んでいただければ幸いですよ。


まあそんなわけで、いつもいつも繰り返しになりますがすべての関係者の愛に包まれた Ubuntu Magazine Japan は、Ubuntu ユーザーでなくても Linux ユーザーなら読む価値がある雑誌だと思います。ぜひ読んでみてみて!