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おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

おがさわらなるひこ @naru0ga が技術系で興味を持ったりなんだりしたことをたまーに書くブログです。最近はてなダイアリー放置しすぎて記事書くたびにはてな記法忘れるのではてなブログに移行しました。

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特に断りがない場合は、本ブログの筆者によるコンテンツは クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。

GenesisLightningTalks #13 に参加してきた。

体調悪くて仕事遅れてるのに、なんじゃそりゃ! と会社の人が聞いたら怒り出しそうですが、まあこの URL 上司にも教えてあるし (^^;)。

まあそれはさておき、例によって GenesisLightningTalks に (今回 #13 のページ) 参加してきましたよ。

まずはお礼の言葉。
yoozoosato さんをはじめとするスタッフの皆さん、オフラインでも Ust でも私のへっぽこなプレゼンを聞いてくださった皆さん、楽しいプレゼンを聞かせてくださった皆さん、ほんとーにありがとうございました!!!


んでま。
いろいろ考えるところあり、今回は聞き手に回ろうと思ってました。
いや、仕事がキツかったってのもあるんですがね。
んー、表現が難しいなぁ。
オイラはこのイベントにすごく可能性を感じてるんです。主催者の yoozoosato さんがおっしゃっている「エンジニアじゃなくてもっといろんな種類の人の集まるイベントにしたい」 っていうのにすごく共感するし、いつかはオイラの人脈で引っ張ってこれる人を引っ張ってきたい。例えばカヤックのインストラクターとか、弊社の他部門の人とかね。
んで、えっと、誤解を恐れずにいうと、常連が枠をがーっと使っちゃって新しいスピーカーが出てこない、それはオイラにとって、あんまり幸せじゃないことなんですね。
まだ違う名前だったこのイベントに一番最初に出たとき、わさーで id:hyoshiok さんに「LT は自分のためにやるものだ」と言われたのが喋るきっかけになったんだけど、今のオイラは自分で話したいという気持ち以上に、新しい人がこの場で発表するのを聞きたいんですね。それが「自分のため」なわけ。
あ、だからといって常連はしゃべるの遠慮しろとか言うつもりはさらさらないですからね。あくまでもオイラの優先順位を言っているので。その点ホントに誤解しないでください。

でもさでもさ、新しい人が来るにはイベントとしての盛り上がりが大事で。
火曜日の締切間際になっても発表者が少ない感じだったので、じゃ、発表しようっと。
そう思ったわけです。

多分しばらくはそういうスタンスで続けよっかなーって思ってます。
でもそれだとスタッフさんにとっては確実に締切間際の参加表明になるってことで、やりにくいですね。うーん。
ま、もちょっと考えます。


さておき、今回のお題は

「春なので愛をこめて○○を作ってきました」

だったわけなのですが、火曜日に発表の表明をして、発表するネタなんか当然用意してないし、さてどうすっか。
やっぱここは俺が一番愛しているものとして Prolog の話をするしかないだろと。いつか話をしたいと思っていたし。
でもなー、Prolog で何かを作れるほど、もう覚えてないぞと。
ということでこんな資料になりました。

春なのでAIをこめてPrologの宣伝プレゼンを作ってきました

……「プレゼンを作ってきました」は反則だろう。と、俺自身も思っていますよ。ハイ (^^;)。

なにせ3時間眠い目をこすりながら作ったのでできた資料は73ページ……刈り込む気力なんてなく……スミマセンスミマセンスミマセン。
途中マッハで飛ばしたのでぜんぜんわかんなかったんじゃないかな。
でも、Prolog ってのが面白い言語だってことは少しは伝わったかなぁ。だといいなぁ。

この資料を作るために久しぶりに Prolog のコード書いたのだけど、やっぱり楽しいや。
ちょっとこのブログで連載でもしようかな。気力があれば&読みたい人がいれば、だけど。


他の皆さんの発表についてはまた後日、動画が上がったタイミングにでも別エントリを立てて。


そして懇親会も盛り上がりました。
相変わらずプログラミング言語論とかを熱く語る俺。もうプログラマじゃないのにね。
一緒してた学生さんが目を白黒させてました。ごめん。
あと今日も PoGo 大活躍。みんな素直にびっくりしてくれるのでけっこううれしい。

そうそう、今日話題にした本は次の二つ。

My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド

My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド

会場で「読んだことある人!」と聞いたらいがいがさんだけでちょっと寂しかった。
5年後もプログラマでありつづけたい人、インドや中国の外注管理に回されたくない人はぜひ読もう。超いい本です。

計算機プログラムの構造と解釈

計算機プログラムの構造と解釈

飲みの席では間違えてお伝えしました。「評価」じゃなくて「解釈」でしたね。
Scheme という Lisp の方言を使ってかかれたコンピュータサイエンスの本です。MIT のコンピュータ専攻じゃない人向けの教科書。
オイラとしては第2章のデータ抽象プログラミングとかわくわくします。オブジェクト指向という仕組みを用意してもらってる言語しか触ったことがない人にはぜひ一読を勧めたい。非常にエキサイティングな本です。

とまあ、こんな感じで熱く語っちゃってすみません。


繰り返しになりますが、今日一緒に楽しんだ皆さんにこころからの感謝を!