翻訳カフェなんてものをやっていたなあ
このエントリーはDoc-ja Advent Calendar 2013の15日目なんですが、昨日で途切れてますね。まあいいや。
昔やってた(実は再開しようという気持もなくはない)「翻訳カフェ」というイベントについてちょっと書こうと思います。
翻訳カフェとはなんぞ?
- 毎週場所と時間を決める
- 行ける人はなんとなく行く
- コーヒーのいっぱいでも頼んでもくもく翻訳する
- 一緒する人は一緒にもくもくする
- もちろん一緒の場所にいる人で、翻訳内容とか相談したかったら相談する
会です。ポイントは「主催者というものが存在しない」こと。例えば私なら私が「ここでやりませんか?」と言ったとして、私が行かないからといって中止にはならない。発起人が場所とコアタイムだけ決めたらあとは来る来ないは自由。そんな感じ。
要は「確実にこの場所で作業すると決めることでサボりたがりの自分を追い込む」ってことと、「そういいつつ人が来てくれたら相談とかできていいなぁー」というゆるいものです。
関東LibreOfficeオフラインミーティングもそうだけど、私はいつもイベントを非形式化しようという傾向にあるなあ。